気象予報士2670号(金子大輔)の天気・気象ブログ

お天気・気象ネタを書いていくブログです♪。気象好きな方、空や雲が好きな方、よろしくおねがいします。

日本式天気のすべて(覚え方と細かい意味)

天気といえば、どんなものが思い浮かぶでしょうか☀☁☔❄

 

日本では天気を21種類に分けて考え、次の記号で表します。

中学二年の理科Ⅱでも、基本的なものは覚えると思います。

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【覚え方】

快晴 → 雲が「まったくない」

晴れ → 雲が「ひとつ」

雨  → 空が真っ暗(真っ黒)

雷  → 雨+上空が「光る」

みぞれ → 雨+雪

あられ → 「角ばった」氷の粒

ひょう → あられより強く当たると痛い。

雪   → ×(バツ)書いて横に一本、雪印


【天気の意味】

 快晴 → 雲が全天の1割以下。

 晴れ → 雲が全天の2~8割。

曇り → 雲が全天の9割以上。

雨強し → 1時間に15ミリ以上の雨。

にわか雨 → 積雲、積乱雲から降り、急に強まったり弱まったりする雨。

雪強し  →1時間に3ミリ以上の降水が雪として降っている状態。

霧   → 微小な浮遊水滴により視程が1km未満の状態。

       ※もや(靄)→ 視程が1km以上10km未満

        濃霧   → 視程が陸上で100m、海上で500m以下。

あられ(霰) →直径5mm未満の氷の粒が降っている状態。

        ※雪あられ →白色不透明。気温が0℃前後でよく降る。

        氷あられ →半透明または透明。積乱雲から降る。

ひょう(雹) →直径5mm以上の氷の粒が降っている状態。

        氷あられの大きなもの。

地吹雪   → 降り積もった雪が、強風で舞い上っている状態。

砂塵あらし →  塵や土砂が強風によって空中高く吹き上げられる現象。

みぞれ(霙)→ 雨と雪が混じって降っている状態。

煙霧    → 乾いた微粒子が浮遊していて、視程がおよそ10km未満。

ちり煙霧  →風で吹き上げられた小さな砂粒子(風塵)が浮遊している現象。